争いか寛容か、協調か対立か、愛か憎しみか…こうした問いは、日常生活にも国際情勢にも共通して存在する問題です。
善意の人はみな、人々に対し、彼ら自身が他人からこのように接してほしいと思うのと同じやり方で、彼らが自分にも接してくれればと思うでしょうが、そうなることはあまりありません。
憎しみにさらされている時、何が自分自身の幸せへの答えとなるのでしょうか?
その質問に対する答えとして、これがサイエントロジー宗教が信じるものです。
これは、L. ロン ハバードの書籍『サイエントロジー:人生への新しい視点』からのオーディオ・プレゼンテーションです。